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白髪染めで傷んだ髪への髪質改善!ビフォーアフターと解説

このブログでは髪質を改善されたお客様の一例をお伝え致します

白髪染めで傷んだ髪への髪質改善のビフォーとアフター

まずはビフォーアフターをご覧ください。いかがでしょうか。特殊なトリートメント成分とホームケアの両立 3回目のLuglipでのトリートメント施術で綺麗になりました。

髪質改善のビフォーと原因を解説

初めてのご来店時は指も通らず髪を水に濡らすともずくのようにニュルニュルな状態でございました。毎日髪のお手入れをするたび、ストレスを感じられていました
毎月の白髪染めとストレートパーマでかなり髪がダメージしておりました。
薬剤がとても強い白髪染めのお薬だったようです
加えて薬剤のデトックス処理や白髪染めに入る前の事前処理などを行なっていない染め方により、ダメージは進行していました。
白髪染めを毎月されておられ、ストレートパーマもかなりの頻度でされておられました。正しく処理しないと化学薬品は半年間髪と頭皮に残留します。残留しながらまた施術を受けられるので、このお客様は常に、そして永遠に残留化学薬品を蓄積されておられます。除去処理もできておらず、髪を洗うたびに傷んでいく一般的にとても多いことです。トリートメントを何回しても効果はありません。

髪質改善のアフターと効果を解説

お客様の髪は油やタンパク質を保持しにくく、トリートメント効果が一時的です。サロンでは栄養を髪内に浸透させ、安定させつつ、自宅では油分やタンパク質を含んだ製品で固定。次回来店時に薬剤と栄養成分で髪質を微調整し、再び固定。サロンと自宅のトリートメントを組み合わせ、徐々に髪質を改善していきました。

白髪染めをしたり、色々してくださっても私が化学薬品の除去をその都度徹底して行なっていきますので悪くなっていくことがありません。綺麗な髪になる循環のループに入ります。
劇的ビフォーアフターは私は相当な限り髪の綺麗になる本質で考えると少ないパターンだと思います 
髪には自己治癒力がありません。手間と愛情をかけて本当の綺麗は作れるものだと確信しております。

白髪染めの影響と髪の傷みの原因分析

白髪染めでの傷みとは簡単に言うとカラーリングでダメージした髪です。
白髪染めには化学物質が含まれており、これが髪のタンパク質を傷つける可能性があります。髪のキューティクル(外側の保護層)が開かれ、水分や栄養素の流出が増え、結果として髪が乾燥しやすくなります。染めるたびにこれが積み重なり、髪が脆弱になり、枝毛や切れ毛の原因となります。適切なケアがないと、白髪染めは髪の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。更にカラーリングという行為は髪から油分を大量に奪う行為です

薬剤を使用したことによるPHの乱れで髪が傷む

白髪染めなどを含むカラーリング全般、パーマの名前のつく縮毛矯正を含む髪質を変えるもの、髪質改善トリートメントと一般的に謳うものもパーマ液と同等の薬剤です。

施術後の髪質変化やトリートメントには注意が必要です。白髪染めやパーマ、髪質改善トリートメントなどは、髪と頭皮のpHを通常の4.5〜5.5から大きくずらします。これは酸性系の薬剤も同様です。pHが乱れたまま放置すると、美容室を出てからの日常のシャンプーで、施術直後のpHで洗ってしまいます。例えば、白髪染め後に毎日2週間もカラー剤でシャンプーすることと同等です。これが続くと髪と頭皮が余計なダメージを受ける可能性があります。慎重なケアが必要です。

白髪染めで傷んだ髪への髪質改善の施術工程

必ず正しい事前処理とデトックス処理が大事です。
まずは事前処理。こちらは出来る限りカラーをしても良いと言うような髪の毛状態にしてからカラーをするのが鉄則になります。本来はカラーをする前、2回くらいはトリートメントだけの施術日を設けて頂くのがベストなのですが、日常の予定的に難しい方が多いですのでホームケアとの併用で髪を強くして頂き、そしてサロンでカラー前に行うトリートメント事前処理でカラーに対応できる髪を作ります。トリートメントをしてからカラーに入ります。

髪内部にタンパク質と油分を入れ込み固定し、髪の歪みや癖などを、特殊商材で取って行きますこの時、髪の栄養バランスと、形状を整えて理想的な髪質に持って行き、その後カラーリングをします。カラーリングをした時あの後処理が髪質改善トリートメントで使う薬剤の固定や除去などを同時に行える為、必ずカラーリングの前にトリートメントを行います

まずは薬剤除去目的のトリートメントでデトックス

髪を綺麗にするトリートメントを行なっても髪がそれらを吸ってくれる状態と、蓄えてくれる状態に無いとおおよそのトリートメントは意味がありません。
まずは薬剤処理を除去するトリートメントを行います。よくデトックスという言葉がありますがまさしくそれに当たります。
どれだけ髪を綺麗にするトリートメントをしようが、残留薬剤がそれらをしっかり溶かします。蓄積とはそれほど悪い影響があります。
トリートメントの前に、トリートメントを。私のサロンでは初めに行わないといけないことです。

薬剤処理はヘム鉄から作られたものと分解酵素と写真にある道具を使って何度シャンプーをしても取れない過酸化水素などの悪玉要因を分解します

カラー後は特殊商材でカラー剤を無力化し、それからphを好ましい数値に変えてからシャンプーを3回行います
必ず「ph値を変えてからシャンプー」と言うのが鉄則になります。3回シャンプーする理由はカラー剤のアルカリをしっかり落とすためです。これを残すとご自宅でのシャンプー時に髪は大きくダメージ致します。カラーをして1週間はカラー剤に入っているシリコンで手触りはみなし、良くなります。ところが1週間後からパサついて来たりするのはphを戻せていないこと、アルカリをちゃんと除去できていないことが原因です。当店で3回シャンプーしたあとは、今度はカラーの二剤である過酸化水素を除去する分解酵素を使います。過酸化水素については当店のブログでもかなり書いておりますが残すと本当にやっかいなものでございます。あらゆるお悩みの元凶となりますのでしっかり除去致します。

デトックス後に髪質改善

まず残留薬剤を処理剤でしっかり落としました。それだけでも手触りはかなり変わります。そして栄養を与えるトリートメントを2回ほどしました。この時は髪質はそのままです。癖も治っておりません。手触りもそこまで感動を与えるものではなかったです。しかし、いきなり髪質改善をしてしまうと癖は治るのですがコンディションは、超乾燥毛を生みます。パサパサに癖だけ伸びる感じになります。それはストレートパーマをしたことになんら変わりません。
そこでまずはリハビリのような栄養を与えるトリートメントをして感動は少ないですがまずは髪に体力をつけることを提案し、施術をさせていただき、2回の施術の後、髪質改善トリートメントを行いました。癖も治り、髪のコンディションも向上してるので単純にこの時綺麗になり髪質の向上が生まれます。

白髪染めで傷んだ髪への髪質改善の施術を受けられたお客様のお声

「カラー後、美容院から帰って数日経つといつも必ずやってくるダメージが無かった」30代女性

「いまの髪の状態は根元リタッチしかしてはいけないと教えてもらえた美容師さんは初めて。いつも毎回毛先までカラーリングしていてどんどん髪は傷んでいました。色もすぐ抜けるしその度に毛先までカラーリングしていました。今は、毛先カラーは半年に一度でも色はそんなに抜けません。それどころかトリートメントカラーで根元しか染めてないのに毛先まで色が綺麗に再現されたような気がしています。」50代女性

「頭皮も髪も、もうボロボロになって諦めていました。白髪染めをしたらこんなに髪がボロボロになるということは当たり前だと思っていました。2年ほど前から知人に紹介され通っていますが、今では外を歩いていても私の髪は色々な方々と比べてみても綺麗だと自信を持てます。」70代女性

まとめ

髪を美しく染める一方で、その後のケアが髪質に与える影響についてお伝えしました。日々のスキンケアのように、髪も適切なケアが必要です。大切な髪を健やかに保つためには、専門的なアプローチと日常の注意が欠かせません。今後も美しい髪に関する情報をお届けし、皆様の美容と健康にお役立てできれば嬉しいです。

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投稿者プロフィール

山森 洋佑
山森 洋佑「髪の病院」五つ星技術認定者 髪の病院認定講師
有名ハイブランドのファッションショーのバックステージにてヘアスタイリストを務める。「髪の病院」による技術認定五つ星の実績を誇り、Luglipでの施術の傍ら、美容師を対象としたセミナーを多数実施中。